2006年01月31日

西田 宣生 Nisida Nobuo【陶芸/工房 申(しん)】

misida2.jpg

西田 宣生さんを紹介します。

2000年-倉敷芸術科大学芸術学部工芸学科陶芸コース卒業
2001年-京都市工業試験場京都市伝統産業技術者研修
  陶磁器コース本科修了
2002年-京都府陶工高等技術専門学校成形科卒業
2003年-真葛宮川香斎(京都茶道具窯元)にて1年間修行
2004年-高知県南国市に、陶芸教室「工房 申(しん)」を開講

西田さんは南国市の工房で陶芸教室もなさっております。
その楽しい「工房 申」のHPです↓ぴかぴか(新しい)
http://kobosin.hp.infoseek.co.jp/index.htm

nisida1.jpg

西田さんの作品には
サイコロ目が均等に描かれた*イッチンカップ&ソーサーや
エスプレッソ用にと持手部分がサイコロの形(これがまた持ちやすい ぴかぴか(新しい))の
キュートなカップ&ソーサーにマグカップなどと、
午後のティータイムを楽しませてくれるの間違いなしのモノが
たくさん揃っております かわいい

*イッチン:技法の一つで、ケーキのデコレーションのように
      口金のついたビニール袋に白い化粧土を入れ、
      絞り出すように描く線文様のこと。
      スポイトなどが使われることもある。

nisida.jpg

ゆっくりお茶をたのしめる急須に湯飲み。
プレゼントにぴったりのモノと数多く… るんるん

これからも私たちを楽しませてくれる作品を期待しております ぴかぴか(新しい)

西田さんも、南国市の“nBox”で開催中の『おひなさま展』へ
参加なさっています。
     ↓
http://www.zoukei.org/nbox/11/
posted by 店長 at 18:16| 高知 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 作家紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

広川 絵麻 Hirokawa Ena【陶芸】

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広川 絵麻さんを紹介します。

二十代後半の女性です。
とても穏やかで、おとなしく、やさしい方です かわいい
(私の勝手な感想です… 手(チョキ))

現在、香北町の工房で制作。
土と炎・・・そして“いま”の自分と
じっくり向き合う日々の中にいる。

釉薬に灰など混ぜたり
土には香北町の田んぼから採れた粘土を混ぜ込んだりと研究中 ぴかぴか(新しい)

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かわいいイラストが描かれていたりで
観ているとワクワクしてきます グッド(上向き矢印)

湯飲み・椀・皿などなど数多く並んでおり
一つ一つ個性があって、お気に入りを見つけるのが楽しいです ぴかぴか(新しい)

現在、南国市の“nBox”で開催中の『おひなさま展』へ
出品しております。
     ↓
http://www.zoukei.org/nbox/11/

2月5日(日)までですので、一度足を運んでみてはいかでしょうか ぴかぴか(新しい)
posted by 店長 at 18:18| 高知 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 作家紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

隅田 たてよ Sumida Tateyo【陶芸/茂平窯】

sumida4.JPG

隅田 たてよさんを紹介します。

1946年-高知県高岡郡日高村に生まれる。
     彫刻家・木工作家を経て現在に至る。
現在「高新文化教室」と自宅工房にて陶芸教室を開催。
陶芸初心者の方にも、キメ細やかで熱心な指導が評判です かわいい

『忍者 日下茂平』
  茂平は文化文政の頃、日下村に生まれた。14才の時から庄家に
 奉公人として住込み骨身をおしまず忠実に働いた。
  そこには美しい娘があり二人は相愛の仲となる。
 しかし、主人の怒りにふれ、無一文で追い出された。
 母を思う茂平は家に帰れず猿田洞に入り
 天狗から忍術を教わり、修行の末奥義を秘伝された。
  やがて土佐のねずみ小僧と言われたと伝えられて、
 現在も「忍者日下茂平」として親しまれている。

この茂平の屋敷跡が窯の近くにあることから
《茂平窯》と名付けられたのだそうです ひらめき

sumida5.JPG

中でも*焼締のモノは男性のお客様のファンも多く、備前の土で
作られている器にビールを注ぐと口当たりのよいクリーミーな
泡におおわれ、美味しさがギュッと詰まった状態で美味しく
いただけると大人気です ぴかぴか(新しい)

*焼締:釉薬をかけずに高温で焼成したもの。
    備前焼、越前焼、信楽焼、伊賀焼きなどがあり
    焼き物の分類では“せっ器”と呼ぶ。

sumida1.JPG

温かみのある*粉引のカップも若い方に人気です。
カップと一緒にそれに合うお皿を探すのも楽しいです ぴかぴか(新しい)

*粉  引:鉄分の多い素地に白泥を*化粧がけし、
さらに透明釉をかけて焼成したもの。
      白い粉を引いたように見えることから粉引という。
*化粧がけ:器の素地に、素地とは違う色の土を溶いてかけたり、
塗ったりすること。

手作り感溢れる形。焼成中に燃料の薪の灰などが器の表面に降りかかって
自然に溶けて釉薬をかけたようになったもの“自然釉”の作品など、
観れば観るほど愛着が沸いてくるものばかりです ぴかぴか(新しい) 
posted by 店長 at 15:05| 高知 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 作家紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

町田 尚二郎 Machida Syoujirou【陶芸】

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町田 尚二郎さんを紹介します。

高知県いの町出身の“80代”近くの方です ぴかぴか(新しい)
陶芸の他、趣味で山登りもなさっていらっしゃって
まだまだ、とてもお元気な方です るんるん
尚二郎さんは、退職後より作陶を始めました。
ろくろを使用せず、*タタラ作り一筋で独特の
ぬくもり感のある作品を生み出しています。

*タタラ作り:タタラは板状にした陶土のことで、
 これを使って成形する方法。板作りともいう。
 タタラは型に押し当てて成形するのにも用いる。

syoujirou3.jpg

赤椿の柄もとてもかわいらしく、作風も若々しいと
沢山の方々に愛されております ハートたち(複数ハート)
街の居酒屋さんや小料理屋さんでも愛用されております。

私がたまたま行った居酒屋さんでも尚二郎さんの小鉢を使っており、
お料理がバッチリ映えていました ぴかぴか(新しい)
その時始めて、実際にお料理を盛り付けているのを見ましたので
嬉しかったです ぴかぴか(新しい)

syoujirou2.jpg

酢の物・和え物・煮付けや和菓子などにピッタリの小鉢から、
オードブル・お刺し身やにぎり寿司などもたっぷり盛り付けられる
まな板皿や角皿などたくさん並んでおります ぴかぴか(新しい)

いつもの食卓を華やかに彩ってくれること間違いなしです かわいい
posted by 店長 at 14:47| 高知 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 作家紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月10日

長田謙藏 Osada Kenzo【竹細工】

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長田謙藏さんを紹介します。

1944年-高知県室戸市に生まれる
1973年-別府市高等職業訓練校竹工科修了
1975年-大分県別府産業工芸試験所研修生修了
    PAK展(推薦賞受賞)
1976年-PAK展(NIC賞受賞)
1978年-日本クラフトデザイン展(優秀賞)
1980年-高知大丸にて個展(以後'82年、'84年)
1982年-国際交流基金「現代クラフト展」東南アジア巡回展
    国際デザイン交流展招待出品(ニューヨークにて)
1983年-日華工芸展招待出品(台湾にて)
1985年-高知県安芸市にて工房開設
1998年-竹のニュークラフト作品展(会長賞)
2005年-「土佐の匠」に認定される

現在は安芸市《おさだ竹工房》にて制作。

竹は繊維がたてに通っていて、ひごにしやすく表皮は固く丈夫。
特に"ま竹"は、弾力、艶があり、美しい。

竹は昔から日本人の生活から切り離せないものだった。
生まれたばかりの竹の子のうちから食用に、成竹になって
枝葉から根っこまで 一本の丸竹のままでも
また細かく割って篭を作ったり、和紙にしたり
さまざまな物に利用してきた。
生活の細々した物、また、茶道・華道に使う品など、
日本の文化と共に歩んで来たといえるでしょう。

竹の子は、不思議に春1日に35cmほども
ずんずん伸びて40日ほどで大人になる。
その後は、いくら経っても高さも太さも変わらない。
篭にするには3年位がよい。

冬、糖分の少ない頃
竹林に入り切り出し自ら油抜きをする。

昨今、生活の中で使われなくなった竹ですが、縄文時代より、
先人たちが作り出した人間の技をいかし、現代の生活に合わせ
日々の暮らしの中で使えるようにデザインしました。
一つ一つていねいに作っております。
末長くご愛用いただけましたら幸いです。
                          長 田 謙 藏

お客様の声では、長田さんの作品は数十年以上前から愛用しています!
との声をよく聞きます ぴかぴか(新しい)
1作品作るのに1ヶ月間かかるそうです ひらめき
ものすごく、丁寧に作られているのが見て分かります 目ぴかぴか(新しい)

これからは竹篭の時代です るんるん
竹篭でお買い物・・きっと懐かしくていいものです ぴかぴか(新しい)
posted by 店長 at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

新年のご挨拶

犬新年明けましておめでとうございます 晴れ
 今年も『皆様』にとって&『とさは青空』にとって
 良い年でありますように ぴかぴか(新しい)

 本日より仕事始めです
 今年も『とさは青空』をよろしくお願い致します exclamation×2
posted by 店長 at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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